大野城市議会 2022-03-08 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-03-08
180: ◯人権男女共同参画課長(山下由紀子) 確かに、人権啓発事業につきましては、どこの市町村もいろいろ工夫は凝らしているところではあるんですけれども、なかなか目新しい大きな変化がないということで、委員の今のご意見はしっかり反省として共有したいと思います。
180: ◯人権男女共同参画課長(山下由紀子) 確かに、人権啓発事業につきましては、どこの市町村もいろいろ工夫は凝らしているところではあるんですけれども、なかなか目新しい大きな変化がないということで、委員の今のご意見はしっかり反省として共有したいと思います。
理由としましては、先ほど歳出で申し上げましたとおり、新型コロナの影響で多くの人権啓発事業がオンラインでの開催となり、この補助金の補助対象事業費が縮減されたことに伴いまして、歳入予算を減額する必要が生じたものです。ご説明は以上でございます。 41: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので、質疑を受けます。質疑はありませんか。
3款1項1目、説明欄1段目の丸、人権啓発事業費でございます。ほぼ前年度と同じ額でございます。事業内容としましては、同和問題啓発強調月間における街頭啓発、市民向け人権研修講座の実施、関係人権団体への補助金、人権啓発冊子「ひまわり」の作成などとなっております。 これに伴います歳入を御説明いたします。39ページをお願いいたします。
人権啓発事業費等の執行残に伴う減額補正でございます。内容は関連する歳出のところで説明いたします。 1目は以上です。 179: ◯委員長(高橋裕子君) 大坪納税課長。 180: ◯納税課長(大坪寛治君) 36ページをお開きください。 21款5項1目滞納処分費、市税滞納処分費でございます。内容につきましては、歳出の項目で説明させていただきます。 1目は以上でございます。
人権啓発事業費等の執行残に伴う減額補正でございます。内容は関連する歳出のところで説明いたします。 1目は以上です。 313: ◯委員長(内野明浩君) それでは、続けてお願いします。大坪納税課長。 314: ◯納税課長(大坪寛治君) 36ページをお開きください。 21款5項1目滞納処分費、市税滞納処分費でございます。内容につきましては、歳出の項目で説明させていただきます。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 157 ◯笹栗分科会長 3ページ、民生委員関係費から人権啓発事業費について、質疑のある委員は挙手を願います。
29: ◯人権男女共同参画課長(岩隈和則君) 人権啓発事業でございます。当初予算額635万7,000円、最終予算額623万9,000円、11万8,000円を減額補正しています。決算額613万7,000円、執行残額10万2,000円です。 目的は、市民啓発の企画や研修を実施して、市民の人権意識の普及高揚を図るためでございます。 内容は、大きく分けて三つございます。
3款1項1目、説明欄1段目の丸、人権啓発事業費でございます。ほぼ前年度と同じ額でございます。市民向け人権学習の企画、街頭啓発、人権啓発冊子の作成及び配布並びに人権・同和関係団体補助金などとなっております。 あわせまして、これに伴います歳入を御説明いたします。39ページをお開きください。 16款2項1目、下から9行目になります。人権・同和問題啓発事業費県補助金でございます。
社会人権・同和教育事業には、市民のつどい、なるほど人権セミナー等、全市的な人権啓発事業や、啓発冊子の作成等にかかる費用を盛り込んでおります。 次に、個人給付事業についてですが、久留米市における同和行政は、同和対策審議会答申を初め、国の見解や法律、市の条例及び総合計画等に基づいて、同和問題の解決に向け、必要な事業として継続して実施してきているところです。
3款1項1目社会福祉総務費、説明欄一番上の人権啓発事業費でございます。印刷費の執行残による減額でございます。 続きまして、説明欄、その下の丸、男女共同参画センター事業費でございます。こちらも印刷費の執行残による減額でございます。 あわせまして、この二つの事業の歳出に伴う歳入を御説明いたします。29ページをお開きください。
3款1項1目社会福祉総務費、説明欄一番上の丸、人権啓発事業費でございます。印刷費の執行残による減額でございます。 続いて、説明欄その下の丸、男女共同参画センター事業費でございます。こちらも印刷費の執行残による減額でございます。 あわせまして、この二つの事業の歳出に伴う歳入を御説明いたします。29ページをお開きください。
8: ◯人権男女共同参画課長(柚木智子君) 人権啓発事業でございます。当初予算額644万9,000円、最終予算額631万1,000円、13万8,000円を減額補正としています。決算額621万6,000円、執行残額9万5,000円でございます。 目的は、市民啓発の企画や研修等を実施して、市民の人権意識の普及高揚を図るためでございます。
37 ◯12番(松月よし子君) 御答弁をいただき、それでは、生涯学習課とコミュニティセンターでの生涯学習事業の推進とのかかわり方についてですが、生涯学習課が助言やかかわりを持つのか、また例えば、人権啓発事業では、人権・男女共同参画推進課が助言やかかわりを持つのかのように、各事業と担当課とのかかわりについてお伺いをいたします。
399: ◯人権市民相談課長(柚木智子君) 3款1項1目社会福祉総務費、説明欄一つ目の丸、人権啓発事業費でございます。ほぼ前年度同額継続でございます。 あわせて、これに伴います歳入を御説明いたします。37ページをお開きください。 16款2項1目民生費県補助金、説明欄下から五つ目、人権・同和問題啓発事業費県補助金でございます。
3款1項1目社会福祉総務費、説明欄一つ目の丸、人権啓発事業費の印刷費でございます。執行残による減額でございます。 あわせて、これに伴う歳入を説明いたします。27ページをお開きください。 15款2項1目民生費県補助金、説明欄1段目3行目の人権・同和問題啓発事業費県補助金でございます。歳入減額17万1,000円のうち、6万5,000円が人権啓発事務費分でございます。
3款1項1目社会福祉総務費、説明欄一つ目の丸、人権啓発事業費の印刷費でございます。執行残による減額でございます。あわせて、これに伴う歳入を説明いたします。27ページをお開きください。 15款2項1目民生費県補助金、説明欄1段目3行目の人権・同和問題啓発事業費県補助金でございます。歳入減額17万1,000円のうち、6万5,000円が人権啓発事務費分でございます。50ページにお戻りください。
人権啓発事業。 7月の同和問題啓発強調月間、そして、12月の人権週間というのがございますけれども、この人権課題をテーマとした人権ポスター・パネルを、主要な公共施設に新年度も展示するような取り組みを行わせていただきたいと思っております。また、通年で小中学校や各種団体に人権パネルを貸し出します。
人権啓発事業。 7月の同和問題啓発強調月間、そして、12月の人権週間というのがございますけれども、この人権課題をテーマとした人権ポスター・パネルを、主要な公共施設に新年度も展示するような取り組みを行わせていただきたいと思っております。また、通年で小中学校や各種団体に人権パネルを貸し出します。
11: ◯人権市民相談課長(柚木智子君) 23ページの一番下の段、人権啓発事業でございます。当初予算額798万円、最終予算額797万7,000円、3,000円を減額補正としております。決算額776万円、執行残額21万7,000円でございます。 目的は、市民啓発の企画や研修等を実施して、市民の人権意識の普及・高揚を図るためでございます。 24ページをお開きください。